本文へ移動

BIM/CIM管理技士資格とは?

「BIM/CIM管理技士資格認定試験」の受験申込は、2024年3月18日(月)~2024年5月7日(火)【必着】までです。

BIM/CIMとは?

          「BIM/CIMポータルサイト」より
 計画、調査、設計段階から3次元モデルを導入することにより、その後の施工、維持管理の各段階においても3次元モデルを連携・発展させて事業全体にわたる関係者間の情報共有を容易にし、一連の建設生産・管理システムの効率化・高度化を図ることを目的としています。
 最新のICTを活用して、建設生産システムの計画、調査、設計、施工、管理の各段階において情報を共有することにより、効率的で質の高い建設生産・管理システムを構築します。
 それにより、ミスや手戻りの大幅な減少、単純作業の軽減、工程短縮等の施工現場の安全性向上、事業効率及び経済効果に加え、副次的なものとしてよりよいインフラの整備・維持管理による国民生活の向上、建設業界に従事する人のモチベーションアップ、充実感等の心の豊かさの向上が期待されています。

インフラDXにおける発注者の計画について

   第5回 関東地方整備局 インフラX推進本部会議 資料 -1より
 国土交通省では、データとデジタル技術を活用し、非接触・リモート型の働き方 への転換と抜本的な生産性や安全性向上を図るため、インフラ分野の DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進しています。
 例えば、超高速通信インフラによりBIM/CIM など大容量データを高速でやりとり出来る環境整備を進めています。
 又、地方整備局の技術事務所にBIM/CIM データを活用した設計や施工管理、デジタルツールの活用による非接触・リモートの監督検査など、新しい働き方に対応できる人材を育成する施設整備を進めています。
 インフラDX推進の目的は生産性向上と働き方改革であり、2023年度(令和5年度)までにBIM/CIMを原則適用、2025年度(令和7年度)までに生産性2割向上を目標と言われています。

『公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格』について

公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格登録規程 別表より
 社会資本ストックの維持管理・更新を適切に実施するためには、点検・診断の質が重要であり、これらに携わる技術者の能力を評価し、活用することが求められます。
 「公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)」においても、公共工事に関する調査及び設計の品質確保の観点から、資格等の評価のあり方等について必要な措置を講ずることが規定されています。
 民間団体等が運営する一定水準の技術力等を有する資格について、国や地方公共団体の業務に活用できるよう、国土交通省が「国土交通省登録資格」として登録する制度を平成26年度に導入しました。
 国土交通省では、国土交通省登録資格の保有者について、総合評価落札方式において加点評価するなどの措置を通じて活用を進めています。

『BIM/CIM管理技士資格』とは?

 BIM/CIM管理技士資格は、BIM/CIM 活用業務の適正な執行を監理する者、業務に関する技術上の事項を処理する者、又は業務成果の照査に当たる者に与えられる資格であり、専門的能力と技術者倫理を有する必要があります。 
 専門的能力においては、昨今建設産業全体の課題である「生産性向上と働き方改革」への対応力が求められます。国土交通省では上記課題解決の為、データとデジタル技術を活用し、非接触・リモート型の働き方 への転換と抜本的な生産性や安全性向上を図るため、インフラ分野の DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進しています。又、社会資本ストックの維持管理・更新を適切に実施、並びに点検・診断を重視する事を目的に、民間団体等が運営する一定水準の技術力等を有する資格について、国や地方公共団体の業務に活用できるよう、「国土交通省登録資格」として登録する制度を平成26年度に導入しました。
 技術者倫理においては、我が国の社会の発展を念頭に置き、より良いインフラの整備・維持管理による国民生活の向上、建設業界に従事する人々のモチベーションアップ、充実感等の心の豊かさの向上のため、専門的知見及び技術者としての経験を最大限活用し、総合的見地から建設工事の計画、施工、維持管理の公共的諸問題を解決し、社会に貢献する技術者である事が求められます。
 法令、規則、社会規範を遵守し、社会や技術等の変化に応じてその改善に努め行動しなければなりません。 職務遂行にあたって、計画、調査、設計、施工、維持管理の各段階において事業全体にわたる関係者間の情報を共有し、専門的知見および公益に資する情報を積極的に公開する能力が求められます。
 上記専門的能力と技術者倫理を有することを判定する為のBIM/CIM管理技士資格認定試験に合格し、BIM/CIM管理技士として登録を終えた方が、BIM/CIM管理技士としての名称を使用できます。

当財団について
当財団は、建設工事において建設事業者や従事者の技術力向上、安全確保の促進、及び品質向上を図ることにより、日本国民の住生活環境向上に寄与することを目的としております。


公益財団法人 日本建設情報技術センター
〒160-0004
東京都新宿区四谷1-4 四谷駅前ビル3F

セミナー事業
NETIS事業
人材育成支援事業
BIM/CIM普及推進事業
TOPへ戻る